聖徳太子と並び称される渋沢栄一の邸宅である【中の家(なかんち)】の70分の1の紙模型が制作されました。深谷市在住の元県職員の持田正美氏が10ケ月かけて制作した苦心作です。渋沢栄一記念館に寄贈されました。母屋、副屋、蔵から庭、塀に至るまで精巧に再現しています。61歳の持田氏には退官しても尚、埼玉県の発展に貢献しようとの意気込みが感じられます。
-2021年05月30日-聖徳太子と並び称される渋沢栄一の邸宅である【中の家(なかんち)】の70分の1の紙模型が制作されました。深谷市在住の元県職員の持田正美氏が10ケ月かけて制作した苦心作です。渋沢栄一記念館に寄贈されました。母屋、副屋、蔵から庭、塀に至るまで精巧に再現しています。61歳の持田氏には退官しても尚、埼玉県の発展に貢献しようとの意気込みが感じられます。
-2021年05月30日-