散弾銃等8千5百丁の保持者が県内に4千名、もしも、、、

ふじみ野市、そして埼玉県の恥さらしとなりました【マザコン・婆婆コン】おじさんですが、彼の手口は昨年末の大阪の事件の衝撃に放心状態の国民にさらなる恐怖心を植え付けたような残酷なものでした。財源の母親を亡くしたのがショックなのかどうかは知りませんが、【〇〇〇〇に刃物】とは的を得た表現ではありませんか。彼は【職業猟師】なのでしょうか?それとも多くの所持者と同じような【ガンマニア】なのでしょうか?いずれにせよ、アメリカが銃社会で恐ろしいとはよく聞きますが、埼玉県も日本国も銃の管理が杜撰なのではありませんか?現状の管理状態では暴力団以下かも知れません。散弾銃も空気銃も市町村の役所や県庁が、あるいは警察署が責任を持って保管するべきです。銃が本当に必要になった時に申請してしっかり審査を受けるべきですね。本当に今すぐ必要な場面なんてあるのでしょうか?

-2022年02月11日-