乳幼児小中学生は合計1500万人

総務省の発表では14歳以下の子供の人口が約1500万人であり、総人口の12%であるとの事です。統計的には40年間減少したままのようです。誰もが予想した通りかと思います。我が国の総人口から年齢階層別の平均は約120万人位かと推定されますが、実際には数値は調べていませんが、単純計算から中学生の年齢階層別人口が110万人、小学生が100万人、乳幼児が90万人というところでしょう。今後は生涯独身率の増加と同性婚夫婦の増加により乳幼児の年齢別人口は80万人、70万人と減少してゆくでしょう。

-2021年05月06日-