市制施行100周年へ向けて、中核市の【小江戸川越】

【小江戸川越】と呼ばれてきた人口35万人を擁する【埼玉県最初の中核市】川越が大正11年(1922年)に【埼玉県最初の市制】を敷いて以来今年で100周年を迎えます。新興町の<大宮>や<浦和>は当然として、<深谷>や<熊谷>にも先駆けて【川越町】が川越市に移行したことは画期的な事であったと思います。これは【川越初雁城】の歴史の重みでもあると私は考えています。

-2022年01月06日-